ゆしょばの伝説 目覚めし五つの富士 瑞樹

小説版ゆしょばの伝説です宜しくおねがいします

ゆしょばの伝説 目覚めし五つの富士 瑞樹 第1章 異世界の謎 柚仁の存在

ゆしょばの伝説 目覚めし五つの富士 瑞樹

金子 優勝

第1章 異世界の謎 柚仁の存在

前回のおさらいをしましょう、ゆしょば達は思いがてない出来ことに発展してしまう、小川家一同、しかし瑞樹ゆしょばは異世界へと飛ばされてしまうです、ゆしょば瑞樹は果たして異世界で生き残ることが出来るのか。

奥深い森を歩いていた、瑞樹とゆしょば、しかし、食料もなかった、瑞樹はゆしょばにこう伝えた「ねぇゆしょば食料はないの」しかし歩いているゆしょばは瑞樹に対し伝えてきた、「ここは異世界だ、飯はモンスターを素材にして食べるんだ」瑞樹は驚いた顔をしながらゆしょばをみた。のちのち歩いていると。モンスターがやってきました。ゆしょばはそのモンスターをこてんぱにしました。すると瑞樹は「つぇー」と瑞樹はいいました、手に入れた食材は、豚肉だった、ゆしょばはこういった「なんでこんなことろに豚がいるんだろう」と驚いていた。すると瑞樹は「ご飯にしようぜゆしょば」と瑞樹はお腹すかせていた。するとゆしょばはこういった「よしそうするか」ゆしょば達はご飯の準備にとりかった、ゆしょばは黄金の剣で木を切り倒し始めた、ズドドドドーン、あっという間にたき火の準備は終わったのだった。ゆしょばは瑞樹にこういった「瑞樹ご飯だよ」ゆしょばはたき火の木を用意している瑞樹にいいました。ご飯の時間になるとおいしく瑞樹ゆしょばは食べ始めた。すると瑞樹は急に泣き初めてしまった。するとゆしょばは「どうしたのみずにゃん」といいました。瑞樹は「みんな元気かな」とゆしょばにいいました。ゆしょばは瑞樹にこういった「必ず悪者を倒して元の世界へ、戻ろうね」瑞樹はゆしょばに思いっきり抱きしめました。こうして瑞樹とゆしょばは一晩明かしたのだった。そして次の日、目が覚めるとそこは、小川家だった。瑞樹はゆしょばがいないことを築く、目を覚めるとそう自分の部屋だった。すると「おにいちゃんご飯だよ」瑞樹は戻ってきたんだと思っていた。すると生きているのにそう、すり抜けてしまうのです。瑞樹はこれって夢?そう瑞樹は築いたのだった。そう体外離脱をしていた。瑞樹は柚仁に触れるがすり抜けるのだった。一方ゆしょばは深い夢へ落ちていたのだった。そしてお昼となりゆしょばは瑞樹に対し、「起きろ瑞樹」ゆしょばはいいました。グゥ、グゥ、瑞樹はいびきをかいていた。ゆしょばは瑞樹にある呪文を唱えた「タラララン」そうゆしょばは瑞樹に火を唱えました。すると瑞樹は「あちぃ」瑞樹は火がついてしまいました。瑞樹は「ゆしょば早く消してくれ」と瑞樹はいいましたするとゆしょばはまたしても呪文を唱えました。「タラララン」ゆしょばは津波を唱えました。すると瑞樹は「今度はやりすぎ」といいました。ゆしょばは「ごめんねみずにゃん」瑞樹はびしょびしょです、瑞樹はこういった「でも助けてくれてありがとう」どうしたのか瑞樹はありがとうといいました。ゆしょばには理解できませんでした。「瑞樹もうすぐ町に着くから頑張っていこう」ゆしょばはいいました、するとゆしょば達はテントをしまい。出発の準備を行いました。数分後準備が終り、旅立つ時がきました。瑞樹は「もうすぐ町なんでしょ、ゆしょば」瑞樹はそういった、瑞樹とゆしょばは再び歩き出しました、深い森を歩き、時には喧嘩もしたりそうゆしょばたちはこう歩いていきました。するとついに町へ着きました。「ゆしょば、町があるぞ」瑞樹は喜ぶようにいいました。「瑞樹、町へ入る時はあいさつが大事だからね」ゆしょばはいいました。そして町へ着くと目の前に沢山のキャンプや武器や防具やそして宿屋がありました。ゆしょばたちが歩いていると不思議そうに住人たちがみていました。「ねぇゆしょばなんかこっちみてるよ」瑞樹はいいました、住人たちは怪しそうにみていました。「剣かな?みずにゃん、それとも私たちの姿かな?」ゆしょばはいいました。ゆしょばたちが歩いていると「いらっしゃいませ、そこのイケメンさんどうかな」と住人の声がきこえました。誘われたゆしょばたちは店へ行きました「ゆしょばこれ買っていこう」瑞樹は欲しそうにいいました。住人の人は「これって何?」といいました。そうこの世界ではお金は使えなかったのです。瑞樹はだしました。「これ下さい」「200YCです」、、、、、?瑞樹は「YCてっ、」ゆしょばはたまたまもっていたYCをだしました、「200YC調度で」「200YC確かにお預かりしました。ありがとうございました」そう住人は驚いてました。瑞樹はゆしょばにいいました「200円ではないのですか?」瑞樹はゆしょばにいった。「ここでは円札は使えないのよ」ゆしょばはいいました。瑞樹は嬉しそうに「ありがとうゆしょば大切にするよ」と瑞樹はいった。ゆしょばが瑞樹に買ってあげたのが、そうペンダントです。黄金できらきら光る魔法のペンダントです。しばらくすると瑞樹に異変が起こりました、「お腹痛いよ」瑞樹はお腹痛そうにいいました。「よし宿屋に行ってトイレ借りよう」ゆしょばは慌てて宿屋に向かいました。ゆしょばが宿屋に着くと「すいませんおトイレ貸していただけないでしょうか」ゆしょばは宿屋の定員さんにいいました、「どうぞ」そうおkをもらえたのでした。すると瑞樹は、「ごめんね」瑞樹はいいました。「早く行っておいでよ」ゆしょばはいいました。瑞樹は様式トイレに駆け込んでいった。するとトイレからものすごい臭いがただよってきた。「大丈夫みずにゃん」ゆしょばは心配そうにしていた。またトイレからは、ポタンと音がした。すると瑞樹は「出たよゆしょば、やっと」そう瑞樹は何日もこの世界に来てから出していなかった。ゆしょばは「おめでとう瑞樹(♡)」瑞樹を励ましました、すると瑞樹は「ゆしょばにも見せてあげる」瑞樹はトイレの戸を開けた、そこには瑞樹が出した立派なものがあった。ゆしょばは瑞樹のあれを振れ始めた、「ぎゅぎゅ、ぎゅぎゅぎゅ」そう瑞樹の立派なものを触り始めました。瑞樹は「えっ、汚いよゆしょば、僕の立派なものなんて」ゆしょばは瑞樹の立派なものを触り終わると「ごちそうさまでした」瑞樹は、、、、瑞樹はただ驚きな顔した、「瑞樹また宜しくね」瑞樹は「もうゆしょばたら、昔から変わらないいんだからもう」瑞樹は立派なあれを流しました、「ジャー」瑞樹の立派な黄金は流れて行ってしまいました。瑞樹は元気いっぱいとなった。「僕の黄金なんて触ってきもちいの」ゆしょばはこういいました「好きな人のだったらなんだってさわれるさ、例え黄金であろうと」ゆしょばはいいました。瑞樹とゆしょばは歩き始めました。「へぇ本当に出来るなんてすごいわよねゆしょばは、、、何だってできるのだからね」瑞樹はゆしょばの肩に手を置きました。「せっかくだから今日はゆっくりするか瑞樹」「そうだね、食材もなかったしね」瑞樹とゆしょばは宿屋に泊りました、「すいません2名様でお泊りしたいのですが」定員さんはいませんでした。

2月2日につずく