ゆしょばの伝説 目覚めし五つの富士 瑞樹

小説版ゆしょばの伝説です宜しくおねがいします

ゆしょばの伝説 目覚めし五つの富士 瑞樹

ゆしょばの伝説 目覚めし五つの富士 瑞樹

金子 優勝

プロローグ

あるひ遠藤家物語2年後のゆしょばの話でした、ゆしょばは幸せに暮らしていた、さて今回はどんなことになるのでしょうか
ゆしょばは瑞樹の誘いで、ドラヒーの帰りに瑞樹の家に泊まっていた、するとゆしょばと瑞樹は今日の整理をしていた。その時ゆずとは階段から登ってきた(おにいちゃんご飯だよ)そうゆずとはいった、しかし、瑞樹は(今行く)といいのこしご飯を後にした、そして、ようやく準備がととなった、瑞樹とゆしょばは、ご飯の時間となった
(お待たせ)瑞樹、ゆしょばが着くとそこには、美味しいご飯があった、ご飯はラーメンだった、すると(いただきまーす)
と食べ始めた、瑞樹はこういった、美味しいといった、すると突然何か臭いによいが、漂ってきた。
瑞樹は、(なんか変なによいしない)といった。すると嫌な感じな的中その時2階から(ドーン)と音がした
瑞樹は、何だ?といい2階へ行った、そこには大きく燃えさがる火が部屋を焼尽くしていた。すると瑞樹は(火事だー)と叫んだ
慌てて逃げる小川家は、外へ逃げた。避難しているとまた。(ドーン)と音がまた鳴る、すると今度は1階へと広がって行く
瑞樹は築く(ゆずとが居ない)と築く、そこにはまだ、2階で、助けを待つゆずとがいた。
(助けてー)と叫ぶゆずと火は所所にゆずとへ迫ってきた。するとお父さんは(そこから降りてこい)という
するとゆずとは勇気を振り絞りその場から降りた。飛び降りたゆずとはお父さんにより助かった,ゆずとが降りると火は燃え上がり数分後に消防車が到着した。消防車が着くと大きなホースで真っ赤な火を消していく
数分後火は何事もなく消えた。家を見ると真っ黒に染まっていた。家族皆は泣いてしまった。その時ゆしょばに光が降りてきた
するとそれは、天の神だった、(ゆしょばよ聞えるか神だ)その声は周りには聞えてはいなかった。(ゆしょばよ。お願いがあるのじゃ
じつは、さっきの火事は大魔王のしわざなのです。)その時ゆしょばにはとても信じられなかった。(悪の大魔王は再び現れたのだ
ゆしょば達よさぁー行くのだ)光は消えた。すると下には鍵が落ちていた。瑞樹は(何だろうこれ?)といい鍵に触れた
すると鍵に触れると光が突然光らした。すると鍵は夢ネタリュームへ飛んで行く、するとそれをゆしょば達が追う。夢ネタリュームへ
着くと不思議な鍵穴があり、突然異世界へ吸い込まれて行く。すると異世界に着くと周りには瑞樹とゆしょばだけだった。
ゆしょば達はその場を澪としてみた。しかし周りは見るかぎりの平原だった。ゆしょばは瑞樹に対し(じっとしてても始まらないさ)
とゆしょばはいった。瑞樹は(そうだよな行こう)と瑞樹はいった。瑞樹が言うとゆしょば達は歩き始めた、しばらく歩いていると町が見えて来た
その時ゆしょばの前にモンスターが現れたのです。瑞樹は(何だあれ?)ゆしょばはモンスターだよ。ゆしょば達は慌てて逃げ出した
しばらく走るとモンスターは見えなくなり、ゆしょば達は助かりました。すると瑞樹はこう行った(ゆしょばさっきのモンスター何だったの?)
瑞樹はビックリした顔でゆしょばにいいました。するとゆしょばは瑞樹に対しこう話した(あれは異世界だからこそ現れるモンスターなのよ)
瑞樹はゆしょばに対しこう言った。(モンスターっていっても名前があるのでしょ)とそういった。ゆしょばはいった(さっきのモンスターは私も初めてなのです)
ゆしょばはいいました、しばらく歩いていると、ゆしょば達前には町がありました。ゆしょば達は町へと向かっていったのでした

つづく